マルホンごま油の歴史

愛知県蒲郡市に本社を置く竹本油脂株式会社。その歴史は古く、今から290年以上もさかのぼります。東三河、御油(現在の愛知県豊川市)の近在に初代竹本長三郎が搾油業を興したのは享保10年(1725年)のこと。現在日本にある製油会社の中でも有数の歴史を誇ります。

創業当時は燈明油として、三河地区で栽培が盛んだった菜種・綿実を主に搾っていました。大正初期に入り電燈が普及し始めると、これまで培った搾油のノウハウを活かし、ごま油の製造を本格的に開始します。大正13年(1923年)には蒲郡工場の竣工と前後して生産・販売を拡大。以来、安心と安全、そして何よりも美味しさにこだわった「マルホン胡麻油」を全国の食卓に届け続けています。

2012年には、食品安全マネジメントシステムの国際的な認証スキームであるFSSC22000を取得し、更なる品質の向上を推し進めています。さらに、2014年には災害に耐え得る地盤改良を行い、最新の設備と、歴史に裏付けされた技術を兼ね備えた亀岩第二工場の操業を開始いたしました。
原料選びからこだわった竹本油脂の「マルホン胡麻油」はご家庭をはじめ、プロの料理人の方々にも高い評価をいただき、和・洋・中・製菓・製パンに至るまでジャンルを問わず幅広くご愛用いただいております。

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