Q&A ごま油についてよくいただくご質問 Q&A

ごま油の賞味期限・保存方法

Q1

ごま油や食品ごまの賞味期限は、種類と容器によって異なります。
未開封であれば、下記が製造時からの賞味期限の目安です。

生搾りごま油
缶:2年
無着色ガラスビン:1.5年
ペットボトル:1.5年
焙煎ごま油
缶:2.5年
無着色ガラスビン:2年
ペットボトル:1.5年
食品ごま
洗い胡麻、皮むき洗い胡麻:9ヶ月
いり胡麻、すり胡麻、皮むきいり胡麻:6ヶ月
ねり胡麻:1年

※遮光性等の違いから容器によって賞味期限が異なります。
※開封後は空気に触れて酸化が進むため、1~2ヶ月を目安にお召し上がりください。

Q2

賞味期限を過ぎたごま油は、未開封でもご使用をお控えください。
時間の経過により、ごま油の酸化や風味の劣化が進んでいる可能性があります。

▼次のような状態が見られる場合は、使用を避けてください。
・焙煎ごま油の香ばしい香りが弱くなっている
・生搾りごま油が青臭いにおいを発している
・色の濁り、粘り気、油臭さがある

これらは酸化や劣化のサインです。安全のため、賞味期限内でのご使用をおすすめいたします。

Q3

ごま油は直射日光を避け、常温の冷暗所で密閉して保存してください。

▼適した保存場所
・シンク下の戸棚
・直射日光が当たらない冷暗所
※コンロの横など高温になる場所や、湿気の多い場所は避けてください

▼適した温度
20℃前後の常温
※冷蔵庫に入れると、油分の凍結や気温差による結露のおそれがあるため常温での保存をおすすめいたします。

▼白濁した場合
冷蔵庫に入れると白く濁ることがありますが、品質上の問題はありません。
常温に戻すか、軽く湯せんすると元の透明な状態に戻ります。

Q4

開封後のごま油は、1〜2ヶ月以内にお召し上がりください。

▼保存のポイント
・直射日光、高温多湿を避ける
・冷暗所(シンク下など)で常温保存
・使用後はフタをしっかり閉める

Q5

ごま油は排水に流さず、お住まいの自治体が指定する分別ルールにしたがって処分してください。

▼ごま油の廃棄方法の例
・市販の油凝固剤で固めて可燃ごみに出す
・古新聞やボロ布に染み込ませ、ポリ袋に入れて可燃ごみとして捨てる
※容器(瓶・ペットボトル)は自治体の分別ルールに従って回収または処分する

▼注意点
熱い油を処理袋に入れると自然発火の恐れがあるため、必ず冷ましてから処分してください。
排水管の詰まりや水質汚染の原因となるため、シンクには流さないでください

ごま油の容器・ラベルについて

Q6

分別時のはずし方

分別時のはずし方 図
  1. ❶上ぶたを下方へ引き切り、
  2. ❷方向に廻します。
詳細はこちら
瓶キャップのはずし方
缶キャップの開け方
Q7

ラベルは現在剥がしやすい材質に変更しておりますので、ゆっくりお剥がしください。

ごま油について

Q8

ごま油が白く濁ったり、白い粒が沈殿したりするのは低温時に起こる現象です。品質には問題なく、そのままお召し上がりいただけます。
常温に戻すか、軽く温めると元の透明な状態に戻ります。
ごま油は10℃以下になると凍りやすい成分が固まり、白く濁ったり、底に白い粒や固まりが沈殿することがあります。

Q9

ごま油は生でも加熱でもお召し上がりいただけます。

▼生搾り(太白)ごま油
ゴマを焙煎せずに搾った無色透明の油で、クセがなくまろやかな風味。
サラダ・揚げ物・炒め物・マリネ・パン・お菓子作りなど、ジャンルを問わずお使いいただきます。

▼焙煎ごま油
焙煎したゴマの香ばしい香りとコクが特長。
加熱料理はもちろん、冷ややっこ・ナムル・和え物・ドレッシングなど生食でも風味付けとしてお使いいただけます。

Q10

太白とは古代中国における金星の呼び名です。「他よりも秀でている」といった自信のもと、光り輝く金星にちなんで「太白胡麻油」と命名しました。
◎太白は竹本油脂の商標登録です。

Q11

中身は同じ商品です。「製菓用 太白胡麻油」はお菓子に使えることをより分かりやすくしたラベル違いの商品です。

Q12

太白胡麻油はごまを生のまま搾っているので、ごま油特有の香りと色がありません。
香りがないので、どんなお料理にもお使い頂ける万能オイルです。
詳しくはこちらをご覧ください。

Q13

焙煎の度合いによって異なります。深く煎れば煎るほど色が濃くなり、香りも強くなります。

風味・香り
生搾り
太白胡麻油
焙煎せずに搾るため無色透明です。クセがなく、生食・引き油・揚げ物・お菓子作りなど、幅広いジャンルでお使いいただけます。
浅煎り
太香胡麻油
一般的なごま油よりもおだやかな焙煎感で、淡い色あいと上品な香り立ちが特徴です。和食など繊細な料理に特におすすめです。
標準
圧搾純正
胡麻油
しっかり香ってまろやかな味わいが特徴です。チャーハンに代表される中華料理をはじめ、幅広い料理で活躍する万能タイプです。
深煎り
圧搾純正
胡麻油 濃口
濃い褐色で焙煎感は強め、なのに苦み・雑味が少なく素材の味も活かすごま油です。餃子やナムルなどごま油が主役の料理に特におすすめです。

ごま油の栄養成分

Q14

ごま油はオメガ6(リノール酸)と、オメガ9(オレイン酸)をバランスよく含むのが特長です。

セサミンの機能性

ごま油の成分 図
  • リノール酸
  • オレイン酸
  • 飽和脂肪酸
  • リノレン酸
  • その他不飽和脂肪酸

参考:日本油脂検査協会 日本植物油協会 資料より

オメガ6(リノール酸)

40%前後。体内で合成できない必須脂肪酸。

オメガ9(オレイン酸)

40%前後。悪玉コレステロールを抑制するといわれています。

また、抗酸化作用のある「ゴマリグナン」を含むことも特徴です。油が比較的酸化しにくく、加熱調理にも向いています。
※えごま油(オメガ3を多く含む)とは成分構成が異なりますので、用途に応じて使い分けてください。

Q15

ゴマリグナンとは、ごまに約1%含まれる微量成分であるリグナン類の総称です。
代表的なものに、セサミン、セサモリン、セサミノールなどがあり、強い抗酸化作用を発揮します。

セサミンの機能性

セサミン 写真
  • 生体内抗酸化
  • ビタミンE増強
  • 肝機能増強
  • 血中LDLコレステロールの低下
  • 脂肪酸代謝改善
  • アルコール代謝促進
Q16

エネルギー:921kcal/100g ※「七訂増補日本食品標準成分表」より
コレステロール:ごま油にはコレステロールは含まれません。(植物油はすべてコレステロールゼロです。)

ごま油の原料・製造方法

Q17

ごま油に使われているごまは主にアフリカ産(ナイジェリア・タンザニア・ブルキナファソなど)のごまを使用しています。

Q18

コンテナ単位で第三者機関による検査を行い、厚生労働省が定めるポジティブリストに従って、約800種類の項目をクリアしたごまのみを使用しております。ご安心してお召し上がりください。

Q19

昔ながらの製法でごまに圧力をかけて油を搾り取る方法です。
すべての油を搾りきることはできませんが、ごま本来の旨味を活かすためのこだわりです。圧搾製法の詳細はこちらをご覧ください。

マルホン胡麻油のおいしさの秘密
“圧搾あっさく製法”

ごまには約半分の油脂分が
含まれていますが…

マルホン胡麻油 圧搾製法あっさくせいほう

昔ながらの製法でひたすら圧力をかけて油を搾り取る方法です。

圧搾

すべての油を搾り取ることはできませんが、ごま本来の旨味を活かすためのこだわりです。

一般的な採油法 抽出法ちゅうしゅつほう

化学溶剤を使用して油を抽出する方法です。

抽出

効率がよくもっとも広く使われています。

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