マルホンのSDGsの
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ゴマ調達を通じたアフリカ産地における支援活動(タンザニア)

タンザニアでの井戸支援活動 ~地域の未来を支える持続可能な取り組み~

当社は、原料産地であるアフリカ・タンザニアにおいて、地域社会の生活環境向上を目的とした支援活動を継続しています。

2026年6月、当社社員が現地を訪問し、これまで取り組んできた井戸建設プロジェクトの完成状況や、胡麻の生育状況や流通経路を確認しました。

 

安全な水を届ける井戸支援

今回訪問したタンザニア・ドドマ州のNayu地区では、新たな井戸が完成しました。

この井戸は約3,100人の地域住民が利用できる規模で、日々の飲み水や生活用水の確保に活用されています。これまで水の確保が困難だった地域では、多くの人々が遠くまで歩いて水を汲みに行く必要がありました。

現地で実施した水質確認では、新たに整備した井戸の水が安心して利用できる水準であることも確認できました。

安全な水へのアクセスは、健康的な暮らしの基盤となるだけでなく、地域の発展や子どもたちの教育環境向上にもつながります。

子どもたちの学びを支える環境づくり

Nayu小学校

現地では、Nayu地区の小学校も訪問しました。

 

多くの子どもたちは長い距離を徒歩で通学しており、限られた設備の中で学んでいます。それでも子どもたちは明るく元気に学び、将来への希望を持って学校生活を送っていました。

地域の方々との交流を通じて、教育環境の充実が地域の未来づくりに欠かせないことを改めて実感しました。井戸の整備によって衛生環境や生活環境が改善されることで、子どもたちがより良い環境で学び続けられることを期待しています。

 

教室の様子

「つくる」だけではなく「続ける」仕組みへ

当社の支援活動では、井戸を建設するだけでなく、地域住民が主体となって維持管理できる仕組みづくりも重視しています。

現地では管理組織が運営を担い、利用料金を井戸の維持管理や修繕費として活用しています。過去に設置された井戸も継続的に利用されており、地域に根付いたインフラとして機能していることが確認できました。

私たちは、一時的な支援ではなく、地域の皆さまが自ら運営し、将来にわたって活用できる持続可能な仕組みづくりを大切にしています。

これからも産地とともに

タンザニア集落

 

現地を訪問した社員は、子どもたちの笑顔や、井戸によって暮らしが改善されている様子を目の当たりにし、本活動の意義を改めて実感しました。

当社はこれからも、原料産地とのつながりを大切にしながら、地域社会の発展と持続可能なものづくりに努めて参ります。

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